ナミとエネルはなぜ雷の技を使える?ワンピース雷技の仕組とローグタウンの奇跡!

ワンピースにとって「雷」は重要な要素になります。ストーリー中の重要なところで起きる気象現象でもあります。

また、主人公のルフィーのゴムゴムの実の能力にとって完全な耐性を持っている相反する性質を持っているのが「雷」です。

その「雷」に注目してワンピースの世界をみていきましょう。

ナミはなぜ雷の技が使える?ワンピース雷技の仕組み

ナミは、ワンピースの人気キャラクターの一人です。天候棒(クリマ・タクト)という武器を使っています。この武器で、雷や天気に関連するさまざまな技を繰り出すことができます。

では、ナミはなぜ雷の技を使えるのでしょうか?その仕組みについて解説します。

ナミの雷の技の基本は、天候棒から放出される冷気泡と熱気泡を利用することです。

冷気泡と熱気泡はそれぞれ水分を含んだ空気の泡で、冷気泡は青く、熱気泡は赤く見えます。冷気泡は水分を含んだ空気を冷やし、熱気泡は水分を含んだ空気を温めます。

これらの泡が大気中に放たれると、それぞれの温度差によって水分が凝結したり蒸発したりして、雲や雨や霧などの天候現象を引き起こします。

ナミが雷を発生させるためには、まず冷気泡を放っておきます。そしてレイン=テンポという技により水分を含んだ大気に熱気泡を放つことで、熱気は水分を含み上昇します。

下降してきた冷気とぶつかって急激に冷却されて水分は凝結し雲をつくります。その雲をある程度育てると雷雲となり敵に雷を放つことができます。この技はサンダーボルト=テンポと呼ばれます

また、ナミは魔法の天候棒(ソーサリー・クリマ・タクト)という進化した武器を使って、小さな黒い雲や白い雲を直接生み出すこともできます。

これらの雲からも雷や雨を落とすことが可能です。さらに、ナミはビッグマムの傘下であった雷雲のゼウスを仲間にしました。

ゼウスはナミが作ったウェザーエッグ(天候棒から出る卵型の物体)を食べて巨大な雷を落とすことができます

ゼウスはビックマムのソルソルの実の能力から作り出された、雲の化身のような存在です。ナミとビックマムの間で優柔不断でした。

ワンピースエネル雷神の能力はゴム以外には最強?

ワンピースのエネルは、空島スカイピアの元唯一神であり、ゴロゴロの実という自然系の悪魔の実の能力者です。

彼は雷を自在に操り、自らも雷に変化することができます。その電力は最大2億ボルトにも達し、雷の速度で移動することも可能です。

また、心綱(マントラ)という覇気の一種を使って、周囲の人間の存在や心を感知することもできます。

エネルの能力は、数ある悪魔の実の中でも最強クラスと言われています。彼はその能力を駆使して、空島を恐怖政治で支配し、自らを全能なる神と称しました。

彼に逆らう者や非信者には容赦なく雷を落として裁きを与えました。その威力は、空島全土を吹き飛ばすほどです。

しかし、エネルにも天敵がいました。それは主人公のルフィです。ルフィはゴムゴムの実という超人系の悪魔の実の能力者であり、全身がゴムでできています。

ゴムは絶縁体なので、エネルの雷が通じません。エネルはルフィに対して電撃が一切効かないことに衝撃を受けました。その後もルフィと激闘を繰り広げましたが、最終的には敗北しました。

エネルはゴム以外には最強なのでしょうか?それは一概に言えません。エネルは確かに強大な能力を持っていますが、それだけではなく、戦闘センスや知恵も必要です。

エネルは自分の力に絶対的な自信を持っていましたが、それが裏目に出た場面もありました。例えば、ルフィが超人系だと気づいてからも、金属武器で攻撃したり、海楼石を使った罠にかかったりしました。

また、この頃ルフィーは武装色の覇気を使えなかったために、物理的なダメージを受けやすかったです。

エネルはゴム以外にも強敵がいる可能性があります。例えば、武装色の覇気を使える者や、海楼石や他の絶縁体で対抗できる者や、自然系同士の相性で不利な者などです。

エネルは空島から月へと旅立ちましたが 、もし青海に降りてきたらどうなるかは分かりません。エネルは最強ではないかもしれませんが、間違いなく強敵です。

再登場を期待されているとは思いますが、ギア5のルフィーに敵う敵ではなさそうです。

ワンピースローグタウンの雷の軌跡!

ワンピースのファンなら、ローグタウンでの雷の出来事を忘れることはできませんよね。ルフィがバギーに処刑されそうになったとき、突然雷が落ちて助かったのです。

その雷は、偶然なのか、必然なのか、それとも何かの力なのか、今でも謎に包まれています。この記事では、ローグタウンでの雷の軌跡を追ってみましょう。

まず、ローグタウンとはどんな町なのでしょうか。ローグタウンは、東の海からグランドラインへ行く時の玄関口となる町です。そのため、東の海の海賊が偉大なる航路(グランドライン)を目指しこの島に集結しています。

また、海賊王ゴール・D・ロジャーの出生地であり処刑地でもあることから、「始まりと終わりの町」、「大海賊時代の始まりの場所」として有名です。

ルフィは、グランドラインに入る前に、ロジャーが処刑された場所を見学するためにローグタウンに立ち寄りました。そこで、かつて戦ったバギーとアルビダと再会しました。

バギーは、ルフィが賞金首になったことを知り、仲間を裏切ったナミも加えて復讐を企みました。そして、ルフィを捕まえて処刑台に連れて行きました。

処刑台では、バギーがルフィの公開斬首刑を執行することになりました。ルフィは、最期の一言として「おれは!!! 海賊王になる男だ!!!」と高らかに宣言しました。

そして処刑執行となり、ルフィは「わりい、おれ死んだ」と死を受け入れ覚悟して満面の笑みで笑いました……が、その瞬間、落雷が処刑台(の上にいたバギーの持っていたサーベル)に直撃しました。

その結果、処刑台は燃えて崩壊したが、電撃が効かないゴム人間であるルフィは助かりました。一方、バギーは黒焦げとなりました。この雷は、後々ルフィが雷や電撃による攻撃が効かないことへの伏線となっています。

では、この雷はどこから来たのでしょうか。偶然だった可能性もありますが、それだけでは説明しきれません。実は、この雷にはある人物が関係している可能性が高いのです。その人物とは、革命家ドラゴンです。

ドラゴンは、ルフィの父親であり、「世界最悪の犯罪者」と呼ばれる革命軍のリーダーです。彼はローグタウンで初めて登場しましたが、その目的や動機は不明です。

しかし、彼が悪魔の実(竜(ドラゴン)系)を食べており、天候を操る能力を持っているという説があります。竜は、風を吹かせたり、雷を落としたりすることができます。

もしかしたら、ドラゴンはルフィの危機に気づいて、雷を落として助けたのかもしれません。

もちろん、これはあくまで推測です。ドラゴンがローグタウンにいた理由はまだ明かされていません。しかし、ローグタウンでの雷は、ワンピースの物語において重要な意味を持っています。

このローグタウンでのエピソードは、未だ解明されていない伏線が多かったのではないかと思います。皆さんも一度ご覧になって考察してみて下さい。

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